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2007年09月23日

叱る事

叱る事は、効果が出るような方法でなければ意味が無いどころか毒になる。



米カリフォルニア州の38歳の母親が、旅客機内で2歳と4歳の子供をたたくなどし、乗務員の業務を妨害した罪で起訴された。
 タメラ・フリーマン被告は18日に裁判所に出廷。同被告はデンバー国際空港で16日、サンフランシスコ発のフロンティア航空便で同空港に到着後、逮捕されていた。
 連邦捜査当局(FBI)の供述書は乗客の証言として、フリーマン被告が搭乗前に酔った状態で子供に悪態をついており、機内でも繰り返し子供をどなり、たたいていたとしている。
 また、同被告は仲裁に入った客室乗務員の足元に飲み物を投げつけ、どなりながら指を突きつけてこの乗務員の後を追ったという。
 フリーマン被告が有罪判決を受けた場合、最高で20年間の禁固刑が言い渡される可能性がある。しかし連邦政府の指針により、判決は寛容なものになる見通し。


そしてこれが叱るときにやってはいけない10か条


叱るという行為は、何に対して叱っているのか分からせないといけない。子供に対して延々と1時間以上も悪態をつき続けるという行為は「しつけ」や「叱り」ではなく「精神的虐待」としか言いようが無い。
最終的に、叱っている方が「何に対して怒っていたのか」を忘れ、叱られている方も「自分の事が嫌いだから怒られている」というスパイラルに陥りがちになる。

先日の朝青龍をマスコミが叩き続けた一件も、これに非常に似ていないだろうか?
相撲界の最高位である横綱が巡業をサボってサッカーに興じていたというのは大問題である。が、部外者であるマスコミが寄って集って延々と報道し続けるべき問題でもないと思う。
処罰は日本相撲協会が決めれば良いし、マスコミは真実を脚色なく伝えさえすれば良いのだ。良いか悪いかは視聴者、そして相撲協会が決めれば良い。


話がズレた。
そんなわけで、気に入らないことがあると6時間以上の長きに渡って延々と罵声を浴びせ続け、こちらの言い分は全く聞かず・・・というよりも、何か言おうとすると「ウルサイ!!」と怒号を浴びせてまた延々と罵り、1ヶ月前の親子喧嘩の件を持ち出す我が母親はそのあたりがサッパリ分かっていなかった不幸な母親であった。
こういう人間は人間教育には向いていない。
そして現在のボクの中には何について怒られていたのかはサッパリ記憶に残っておらず、我が母親に対する憎悪だけが残っている。
親になるべきではなかった人間なんだなぁと心の底から思う。

posted by かずま at 15:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 考えてみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子供に対してだけではなく、年齢に関わらず叱る必要のある時があるわけで。。。
ニュース等で「叱る」「怒る」を考えさせられる事も多いですね
弟に対して厳しかった自分は叱り方を知らなかったと冷や汗ものですわ(^^;
そのうちに弟とじっくり話せる機会を作りたいものです

しかし最近は人に恵まれてお互い幸せですな、うしし。
Posted by ようこ at 2007年09月23日 18:07
叱るという行為は実は難しい行為ですね。
ちゃんと「@@をしたから怒られている」という事がしっかりと相手に伝わらないといけません。
こういう事、死ぬまで気づかない人も結構多いと思うのです。哀しいけどコレ、現実なのよね。
Posted by かずま at 2007年09月23日 19:59
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