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2006年12月03日

2006シーズンJリーグディヴィジョン2終了

KIF_3716.JPGKIF_3741.JPG仕事でヘマをやらかし、最低な気分で望んだ三ツ沢競技場。
三ツ沢で待ち構えていたのは信じられない光景だった。
臨時駐車場へと延々伸びる駐車待ちの自動車の列。
開門1時間前の時点での溢れんばかりの入場整列。
当日券売店での「当日券はありません」の文字。
遠くからはるばる来てくれた愛媛サポ以外はどこを見ても「青白」で彩られた人々。
今まで何度と無く「落胆」と「1勝の喜び」をかみ締めてきた仲間の、満面の笑み。
そして試合開始前から目を潤ませる古くからのサポ。
用意された10000個の水色の風船。
両チーム合計32名の選手と監督、コーチ陣、スタッフ、関係者、GS、そして11472名の観客。
これを見る事が出来るだけでも嬉しかった。
その、横浜FC史上最高の舞台で選手は魅せてくれた。

横浜FCを去るチェ・ソンヨンの左からのFKに、ファーサイドで左足を合わせたのがチョン・ヨンデ。
見事にフリーでボールを受け、そして得点を決めた。
J2リーグ48試合のうち、チョン・ヨンデのお陰で失点を免れたのは1度や2度ではない。
そんないつも守備で活躍していたヨンデが先制ゴール!神が与えたご褒美だろうか。
そして、引退を決意した城も魅せてくれた。
左サイドエンドライン近くから中央のアレモンに向けてクロス。これをアレモンが頭で合わせて追加点。

J2優勝で燃え尽きることなく、1万人を越えたスタジアムの観衆の前でも勝利を奪い、そして無失点で切り抜けてくれた。
試合終了後、嬉しさ、寂しさ、悔しさ、感謝など様々な感情が溢れ出てきて感情をうまくコントロールできなかった。
ただ、ただ、この瞬間を出来るだけ多くの人と分かち合いたかった。


ようやく戻ってきた。
ここがスタートライン。
この小さなクラブチームにボクが出来る事は、挫けても凹んでも生きつづけて、そして試合観戦をして応援を続けることだけ。
1人だと何も動かないかもしれない。
でも1万人の同志と共にやればチームに何か力を与えられるはずだ。
これからも、チームと共に生きて行こう。
仕事でヘマして凹んでも。
posted by かずま at 14:16| Comment(0) | TrackBack(3) | 横浜FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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