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2011年02月23日

ダイエットについて考える

ダイエット。
世の中の多くの人が考え、実践したことがあるだろう。

元の意味は食事制限。
しかし、日本では現在、体重を落とすこと全般にこの言葉が使われている。
今回は、本来の「食事制限」という観点からダイエットを考えてみたい。


まず、人間が太る要因は、病気でもない限り2つしかない。
・食べ過ぎ
・運動不足
運動不足の方は、気合いと根性で頑張ってくださいとしかボクには言えない。
しかし、もう一つの食べ過ぎについては、ある程度コントロールするコツがある。

まず、人間の体は何かあったときのためにエネルギーを蓄えるようにできている。
エネルギーとして一番使いやすいのは炭水化物、糖分。
まず、人間が動くときにはこれらが使われる。
大脳を使うのにも酸素と糖分が十分な量必要だ。
だから、糖分は比較的消費されやすい。
少し口寂しいときには、大阪の看板に思いを馳せながらグリコを一粒口に含み、100m走って気を紛らわすのが良いと思う。

糖分を使いきった後にエネルギーとして使われ始めるのが脂質。
よく「運動を始めて10分後から脂肪燃焼が始まる」と言われるのはこのためだ。
脂肪は同じ質量でもカロリーの量が高いので、動けど動けど減らない。
厄介な相手だ。
できるだけこいつを摂取しないように心掛けよう。
摂取してしまったら、BAAM飲みながら継続的に運動だ。

最後に使われるのがタンパク質。
これは「もう糖分も脂肪もストックがないので、筋肉を分解して燃料にします」という状態。
本来筋肉は体を動かす役目を担っているので、これを燃料にするというのは緊急事態に他ならない。
おまけに分解された筋肉からは乳酸が発生して筋肉痛の原因になる。
そこまで行ったら多少オーバーワーク気味なので、注意しよう。


と、ここまで主な三種類のエネルギー源について話をして来た。
簡単に纏めると、厄介な貯まった脂肪分を燃焼させるには
・脂肪は極力摂らない
・糖分が使われてから脂肪分が使われるので、糖分摂取を押さえると脂肪が早く燃焼し始める
・たんぱく質は最後の手段だから、これはある程度食べていいよね
という、「低インシュリンダイエット」に到達してしまう。


で、この3つは体を動かす燃料になるモノだが、そのほかに体のメンテナンスをするのに必要な栄養素も必要だ。
それらメンテナンス成分が足りないと、体は「足りていないから補給しろ」という信号を出す。
しかし体はそんなに親切ではなく、いったい何の成分が足りないのかまでは教えてくれない。
だから「ご飯食べたばかりなのに、なんだか物足りない」という状態が発生してしまう。
カロチンとビタミンCが足りないのに、全く関係ない「ロールケーキ」(主成分は糖分、脂肪分)食べちゃったりする。
これが肥満の原因だ。


ということで、このポイントをしっかり押さえれば無駄に体重が増えるのは抑制できる。
バランスよく食事を食べるのって、重要なんですね。
炭水化物、脂質、動物性たんぱく質、植物性たんぱく質、カロチン、ビタミンC、カリウム、それにキノコなんかを意識して食べるのがかずま流。
一週間トータルでバランスがとれているように考えています。



ちなみに、体についた脂肪はなかなか火がつきにくい。
しかし摂取したばかりの脂肪分は比較的火がつきやすい。
だから、100%油を摂取しないよりは、ほんの少し位油分をとって脂肪燃焼の呼び水にする方が効率的に脂肪を落とせるらしいぞ★
posted by かずま at 09:59| Comment(2) | TrackBack(0) | もぶろぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごく参考になった。痩せ過ぎに注意だな。
Posted by Ikd at 2011年02月23日 15:20
>IKDさん
おいちゃんは体がでかいから、多少体重落とした方がいいよね。
参考にしてください。
Posted by かずま at 2011年02月23日 23:05
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