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2010年09月12日

阿佐ヶ谷姉妹&変ホ長調のライブの感想

急に頭の中に音楽が流れて止まらなくなる瞬間がある。
それは、最近流行のポップスだったり、好きなスポーツチームの応援歌だったり、アニメソングだったり、はたまた学校で遠い昔に習ったものだったり。
昨日見てきたライブでは、そういった曲が目白押し。
帰りの電車の中で、チャゲ&飛鳥の「YAH YAH YAH!」と、唱歌「もみじ」が止まらなくなった観客はきっとボクだけではないはずである。
ただし、ドラゴンボールのテーマには全く影響は受けなかったのだが。


今回のライブでは90分間緩むところが無かった。
テンポはゆっくりになる部分があるものの、そこで気を抜くと笑わせられるというネタのオンパレード状態であった。
アラフォーの出演者が昭和の名曲を歌い、熱海温泉といえば干物を思い出し、アラフォーのOLらしくブリッ子の若手OLの文句を言い、合コンにときめき、老後に思いを馳せ皇潤飲み放題の老人ホーム(そんなものは実在しないが・・・)にあこがれる。
そんな「あぁ、ありそうありそう」を次々にネタとして披露していくテンポの良さは90分を全く感じさせないものであった。
しかも、歌ネタを持ち味とする阿佐ヶ谷姉妹が踊りながらも決して音を外さずに歌うのは流石である。
一方の変ホ長調も負けていない。ボケと突っ込みの区別無く混然一体となって進行するおなじみの「ぼやき漫才」の鋭さ、目の付け所は彼女たちならでは。
コントでも動きの大きさ、表情の作り方が見ている側から程よくわかりやすいので十分に感情移入して見ることができた。


開演の数日前に彼女たちは
本番まであと2日。今から終わってしまうことを考えて寂しくなって泣けてくる」(カナタ)
今晩から東京へ向かう。でも行きたくない、明日が来たらライブが始まって何をワクワクして生きて行けばいいのか不安になる。楽しみすぎてこのままでいたい」(クマシロ)
などかなり楽しみにし、そして入れ込んでおり、さらには客入りも上々だったので来年も開催してもらえるかもしれない。
入場料金1500円とお手頃価格で「高い品質、低い腰」の彼女たちを見られるのならば損ではないと思う。
posted by かずま at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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