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2005年01月05日

日本放送協会の受信料金について考える

基本的に皆さんが物心付いた頃から世の中に存在していた「テレビ」。
世の中には「家に帰ってきて、まずTVの電源を入れないと帰ってきた気がしない」という方もいらっしゃるようで。
ボクもそれに近くて、1日1度はPCの電源を入れないと何か損した気分になります。

それはさておき、我が家に時々やってくる日本放送協会の集金の人。
前から言っているように、我が家ではテレビモニターはTV番組を見るためのツールではなく「ゲーム端末」という、ボクがTVを購入する切っ掛けになった当初の目的通りの使い方をされています。
ので、日本放送協会の受信料は支払っていません。
が、不祥事だらけのNHKに金が払えるか〜!!というそんな理由ではありません。
「我が家ではモニターはTVを見るためのものではなく、ゲーム端末になってます」って言っても3ヶ月連続で「本当に見てないんですか?」って聞きに来るヤツラにはイライラしますが。
今度「NHKで〜す」ってやって来たら、家の中に入れてテレビ番組を見ていないという現実相手を間違えると地獄を見るという2つの現実を見せてあげようとニタニタしています。

ところで、NHKが一般家庭に受信料を求めてくるのには当然理由がある。
放送法32条によって
協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならないとちゃんと書いてある。つまり、「NHKも見れるように」テレビを設置した場合は受信料を支払わなければならないのだ。
逆に言うと、我が家のように「TVは存在しているけれどアンテナに接続していない」場合は「設置」していないのでセーフ。
法律に則って受信料支払いの拒否をしているのである。
これを読んだNHKの集金担当の方、ボクの家には二度と来ないで下さい。

ところが、実は先の国会で海老沢会長がステキなことを言ってる訳ですよ。
NHKは放送法に基づいてつくられました特殊法人でございます。私は、このNHKの存在、組織というものは、世界に例のない、最も理想的な、性善説に立った組織だろうというふうに思っております。それは、視聴者国民一人一人が、株式会社でいえば株主でありますし、協同組合でいえば組合員である。そういう面では、NHKは国民の放送局と言ってもいいと思います。
 そういう面で、我々は、常に視聴者国民と緊張感を持ちながら、視聴者国民の声を真摯に受けとめながら番組をつくり放送している。そういう面では、今の受信料制度は強制力はありません。罰則規定はありません。そういう中で、NHKと視聴者との信頼関係で成り立っている、この制度をできるだけ維持したいと私は思っているところであります。

つまり、集金の人が言っている「NHKの受信料を支払う事は放送法で決められているんですよ」という考え方は海老沢会長の考え方と根本的に異なっているというわけだ。

だから「ボクは受信料を支払う気はありませんからお帰り下さい」と堂々と言っていい。
それでも帰らずに「NHK見てるんだろ!?払えよ!!」とか言って玄関口から帰ろうとしない場合には刑法130条不退去罪で現行犯逮捕(現行犯逮捕は一般の人でも出来ます)、警察に身柄を引き渡すことが可能になります。
これ、悪質な新聞の勧誘に対しても有効ですから切り札として覚えておいて下さい。
ただし、証拠がないと「証拠不十分」として不起訴処分になってしまいますので、一部始終をビデオカメラで撮影しておく、ウォークマンで一部始終を録音しておくなどを行っておくと相手にトドメを刺すことが出来ます。

このあたり、よーく覚えておいて生活に役立ててください。

あ〜、長かった。
posted by かずま at 19:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 考えてみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
家にも今日NHKのおっちゃんが来た。
NHKですが。
ああ、日本語・破壊・協会の方ですか。何か。
視聴料の契約の件で。
契約する気、ありません。
拒否するわけですね。
拒否じゃなくて、無視です。と言おうと思ったが、その前にインタフォン、切ってしまった。
年寄りの音程のずれた演歌を放送する番組に、金を払う気もないし。
Posted by ボボ at 2008年11月24日 23:26
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