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2004年08月26日

お経について考える1

お経というと、お葬式や法事の時にお坊さんが唱える有難いお言葉。
般若心経とか有名ですね。

で、誰もが子供の頃に「ナムアミダブツ」とか「ナンミョウホウレンゲキョウ」とか意味もさっぱり分からず唱えたことがあると思います。
これ、一体どういう意味なのかちょっとだけかじってみよう。

「ナムアミダブツ」とは、「南無阿弥陀仏」ですね。
「阿弥陀仏」は阿弥陀如来様。お寺の本堂とかに立派な仏像が飾ってありますね。
んぢゃ、「南無」って何よ??
「南無」とは、帰依とか帰命という意味の梵語(サンスクリット語)の「ナマス」を似た音の漢語で表現したもの。
「南無阿弥陀仏」で「身命をささげて阿弥陀仏の教えに従います」という意味になります。
もの凄く簡単に言うと、阿弥陀如来様、言う事聞くんでヨロシクお願いします!って言ってるわけだ。
当然、「南無妙法蓮華経」も、「妙法蓮華経の言うとおりにするんでヨロシクお願いします」って言ってるわけですね。

当時の農民階層が阿弥陀如来の教えが何なのかなど知る由もなく「なんだか分かんないけど有難い呪文でヨロシクお願いしますだ!」って唱えていたであろう事は想像に難くない。
こういう人は、簡単な作業で幸せが近づくと思っているっぽいので羨ましくさえ思う。

今日はこのネタをもう少し引っ張って書こうっと。
posted by かずま at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 考えてみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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