かずまのサイト「ふりえ永遠に」に戻るにはこちら

2004年08月30日

ピエロについて考える

今日は、ピエロについて考える。

ピエロってサーカスに居る、みんなを笑わせる人気者ですね。
観覧している人にはピエロは「間抜け」だったり「能天気」に見える。
当然、そう見えるように演じる事はピエロにとって非常に重要なファクターで、そのように観客に見えないピエロはある意味「失格」であるとおもう。

ピエロは日本語で言うと「道化師」。
美味く日本語に訳したなぁと感心しちゃいます。
サーカスという見せ物の中で、失敗と成功の間の極めて微妙なところを、薄氷を踏むかの如く演技をする道化師。
高い場所から落ちてトランポリンで跳ねたり、大きなボールの上に乗っかって、自分では速度調節できない「振り」をしながら自由自在にボールを操る凄腕。
ある種、「ガチャピン」に通じる。
そして、自分の中では完全に計算されている出来事を、あたかも「運が良かった」様に見せて、そしておどけてみせる。
「おどける」の語源は「道化」ですね。
お道化る。

お間抜けだったり能天気だったりするピエロは、実は計算高いスーパーマンなのである。
伊達にマクドナルドの「ロナルド・マクドナルド」には似ていない。
posted by かずま at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 考えてみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック