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2013年01月30日

ギャバンについて考える

某所に書いたネタをこちらにも転記。


昨年映画になった「宇宙刑事ギャバン」。 1970年代生まれの方にはなじみ深いメタル ヒーローである。

その宇宙刑事ギャバンのテーマソングの歌詞 に次のような一節がある。

俺もお前も名も無い花を 踏みつけられない男になるのさ

ここで汚れのない心の持ち主であれば「優し い人ってことだな」と思う。 が、ボクのように心の汚い人間はふと考える のである。 名のついた花であれば踏みつけるってこと か??と。

この考えでとどまらず、さらに一歩踏み込ん でみるとしよう。 世の中の花の大半には名前が付いている。 しかし「名のない花」という事であればこれ は「新種」であると考えざるを得ない。 新種の植物は大切にし、既存の植物はまぁ踏 んでも良いだろう。 そんな男になりたいと希望する。 そんな事をする男ってどんな人だ??

ここで1つの職業が浮かび上がってくる。 植物学者である。

日頃「宇宙刑事」として職務を全うしている ギャバンだが、実は「刑事」として現場で仕 事をするのではなく植物を相手にじっくりを 研究したい物静かな環境を好む男だったので はないだろうか。

若くして宇宙刑事としての実力を認められな がら、自分の希望した仕事をできない悔しさ で涙を流した日々もあっただろう。 そんな過去にサヨナラし、勇気を持って「学 者になる!」と新たな未来に進む。 そんな男になろうとしているのではないだろ うか?

こう考えると、続く歌詞にも合点がいく。

若さ 若さってなんだ あきらめないことさ 愛ってなんだ くやまないことさ ギャバン! あばよ過去 ギャバン! よろしく未来 宇宙刑事 ギャバン!

学者になる夢をあきらめずに、そして悔やま ずに未来に向かって進む男、ギャバン。 彼の夢をこれからも応援していきたい。
posted by かずま at 19:32| Comment(5) | TrackBack(0) | もぶろぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする