かずまのサイト「ふりえ永遠に」に戻るにはこちら

2008年06月21日

無戸籍問題

家庭内暴力を背景として出生届が出されず、戸籍がない大阪府内の女性(24)が子ども2人を出産し、母子ともに無戸籍となっている問題で、子どもの出生届の提出を受けた大阪府東大阪市が女性に対し、子どもを筆頭者として新たに戸籍をつくるとの法務当局の方針を伝えていたことが、わかった。

NPO法人「親子法改正研究会」(大阪市)によると、一連の問題を受け、こうした独自戸籍が作成されるのは初めて。

同会によると、女性の母親は約30年前、家庭内暴力を理由に夫と別居したが離婚が成立しないまま、7年後に別の男性との間に女性を出産した。

「婚姻中に妊娠した子は夫の子と推定する」との民法772条の規定によって、女性は夫の子となるため、母親は出生届を提出しなかった。

その後、女性は女児(2)と男児(1)を産んだが、戸籍がないため、出生届に本籍地を記載できず、子どもも無戸籍となっていた。


(読売オンライン)



一歩前進という印象。
ただ、この母親が年老いた後に面倒を見るのは恐らく子供になるんだろう。
そして年金、生活保護、障害者認定を受けるのに戸籍は当然必要だろう。
となると、この子供たちの利益の為にも「母親を筆頭にした戸籍を作成し、子供をその中に入れる」というのが最も良い解決方法なんだと思うんだけど、どうよ??
そもそも、この母親は一切の過失は無く、いわば「被害者」なわけで。

鳩山さん、死刑をガンガン進めるのも良いけど(人権団体に言わせると「良くない」だろうけれど)、こういう人を救済するのもヨロシク頼みますよ。
どちらかと言えば、救済方面で目立った方が良いじゃないですか。
posted by かずま at 13:51| Comment(4) | TrackBack(0) | ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする