自宅で仕事のための宿題をこなしているかずまです。
PCに耐性のない方は、読むのを諦めた方が身のためですので、念のため(笑)
Windows Server 2003 R2 + Exchange Server 2007という構成でExchange Server2007を構築中。
参考資料は「
ExchangeServer2007自習書」。
これを見て、この通りに進めているわけです。
用意したマシンはすべてWindowsServer2008上のHyper-V上に仮想マシンとして構築。
まずはドメインコントローラーとして、WindowsServer2003R2 Standard x86。
パッチを当てて、DHCPとDNSとADを組んである。
ドメイン機能も上げてExchangeに対応するよう準備済み。
次にExchangeServer2007用にWindowsServer2003 Enterprise X64。
まずはIISコンポーネントをインストール完了。
そしてExchangeServer2007を入れて各種パッチも当ててある。
ExchangeServerのインストーラーの指示通りに標準インストール完了。
証明書サーバーとして、こちらにもWindowsServer2003R2 Standard x86を組む。
各種パッチを当ててから、IISと証明書サービスをインストール。
そして手順書通りにExchangeServer2007に証明書をインストール。
(自習書に書いてあるコマンドレットは、サーバー名、ドメイン名などは自分のサーバー用に置き換えています)
クライアントPCのWindowsXP SP3にも証明書をインストール。
クライアントPCにはOffice2007もインストール。
これで、とりあえずローカルエリアネットワークではメール通信ができる環境が整った。
Outlook2007でメールを試しに送信してみると、自分自身宛にも、他のユーザー宛へもしっかりメールが届いた。
次に、Outlookがなくてもブラウザさえあればメールが使える「Outlook Web Access」(OWA)に挑戦。
OWAでもメールの送受信ができるのを確認。
ちなみに、ここで「証明書」のインストールがちゃんとできていないと「信頼できないサイト云々」というメッセージが出てくるらしい。
が、今回は出なかった。めでたい。
ちゃんと上手くいってそうだ。
ここまでは順調。
以前もここまではできた。
しかし、ここからが問題だ。
自習書によれば、次は「Outlook Anywhere」という手順でOutlookとサーバーを通信させる手順になる。
Outlook Anywhereがちゃんと構築できていれば、接続方法が「HTTPS」で行われるのだが・・・。
こちらも自習書通りに設定を行っていく。
ExchangeServer側をHTTP over RPCとかいう通信できるように設定し、クライアント側はOutlook2007で「ツール」−「アカウント設定」−「電子メール」タブ−「修復」と選択。
これで、Outlook2007を再起動させればHTTPS通信ができるはずだ。
気になる点は、ExchangeServer側の設定を完了した時の完了メッセージが自習書と異なり
EX2007
完了
警告:
構成後 (約 15 分後) に、OutlookAnywhere がクライアント アクセス サーバー上で有効になります。
Outlook Anywhere が有効になったことを確認するには、サーバー EX2007 上のアプリケーション イベント ログを確認してください。
と出てきたことだが。
そして、Outlook再起動→接続→接続方法確認 としてみた。
そしたらですよ。
接続方法が「TCP/IP」じゃないですか。
あれ?「HTTPS」じゃないの?
ExchangeServer再起動させても、一度OutlookAnywhereを無効にしてから再度有効にさせても、Outlook2007を何度「修復」させてもダメ。
なんででしょう?
ボクの才能がないからと言えばそれまでですが(汗)